ヘアードネーションってご存知ですか?

最近、芸能人などのSNSで見ることがあって「なんだろう?」って思って調べてみたら、「病気や事故などで髪を失った人に、寄付された髪の毛でウィッグを作って寄付する」という活動のようですね。

 

私も、時々髪を伸ばしてバッサリ切ることがあるんですが、その度に「硬くていい髪ですね。一人分のウィッグできそうね~」なんて言われることあるんですが、こんな活動があったんですね!

気になったので、ちょっと調べてみました。

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ヘアードネーションの条件 ドナーになる髪の条件は?

きっと、「綺麗な髪」とか「枝毛がない髪」とか「手入れされてる髪」とか厳しいと思ったんですが・・・

長さが31㎝以上、ロングの場合は50㎝以上あれば誰でもドナーになれるんですって!

  • 白髪があっても問題なし
  • くせ毛でも問題なし
  • 枝毛があっても問題なし
  • カラーをする前の髪
  • トリートメントする前の髪
  • パーマをかける前の髪

 

ただし、注意点もいくつかあります。

  • 髪はしっかり乾かしておくこと
    濡れてるとカビが生えてしまうので。
  • 細かく束ねること

ヘアードネーションに参加するには、どこの美容院で髪を切れば良い?

まだ件数は少ないですが、賛同美容室でカットするのが一番確実です。

が、まだそれほど美容院の件数は多くないので、近くにない場合は「ヘアドネーション」を理解してくれる美容院でカットするしかありません。

 

最近では少しずつ広まってきてるとは言え、まだまだ認識不足で嫌がる美容院もあります。

なので、最寄りの美容院でヘアカットしたい場合は、事前に聞いてから行ったほうが良いかもしれません。

最悪、せっかく伸ばした髪も破棄されてしまうことも少なくありません。

 

よく勘違いする人も多いようですが、ヘアドネーション賛同美容院だからと言って、ヘアカットが無料になるというわけではありませんよ!

賛同美容院なら、何らかのサービスはあるかもしれませんは、不参加でもカット可能な美容院なら普通にカット代はかかると思ってくださいね。

 

でも、自分の髪の毛が誰かの役にたつと思えば、ちょっとだけ嬉しくなりませんか?

正式な、ヘアドネーション賛同美容院ばかりじゃないかもしれませんが、ヘアドネーション・カットをしてうれる美容院はこちらです。

(一応、予約のときにヘアドネーションの旨を言っておくと良いでしょう)

ヘアドネーション賛同美容室 一覧

自分でカットする

自分でカットする場合は、いくつか注意点があります。

切り口と毛先がバラバラにならないよう必ずゴムでしっかり強めに束ねてください

  • 細く束ねるときは、切り口から1cm の所をしばる
  • 太く束ねるときは、切り口から2cm の所をしばる

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カットした髪の毛の送り先は?

今は、日本でも受け付けてくれるので、とても便利になりました。

こちらのページに全て書かれてるので、私の説明よりもわかりやすいと思います。

ヘアドネーションで一番求められてる髪とは?

やはり、女性ならわかると思いますが、子供用のウィッグとロングヘアー用のウィッグが求められてます。

 

ウィッグは、最近は安くなったとは言え、5万円以上はします。

オーダーメイドになると50万円くらいしますから、なかなかすぐに買えるものではありません。

 

病気治療で髪が抜けるのは一時的なものなので、「その間は我慢すれば良い」と思って我慢しちゃう人多いんです。

でも、女性なら髪が無いというのは、本当に辛いものですよね?

ましてや、それまでロングヘアーだった女性なら、やっぱりロングのウィッグが欲しいでしょう。

 

そして、子供ならもっと深刻です。

やはり、手頃なウィッグになると子供の頭には重たかったり蒸れたりして辛いもの。

人毛のウィッグが一番良いと言うのは聞いたことがあります。

 

でも、ヘアードネーションの活動が始まったのは2009年ですから、まだ知名度も高くないのでドナーも少なくて、まだまだ髪の毛が求められます。

今こそ、積極的に参加したいですね。

 

血液のドナーなどに参加するとなると、どうしても家族の反対があったりしますよね。

やはり、家族も万が一の事を考えてしまうと、どうしても心から許可できないっていう気持ちも分からなくもないです。

でも、髪の毛なら、家族の許可も必要なく参加できるんじゃないでしょうか。

 

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