1月25日は、旭川市で「氷点下41度」という最低気温の記念日?です。

あまり嬉しい記録ではないですけどね(^^

氷点下41度になったのは、明治34年・・・当時を知ってる人も、もう居ないと思います。

 

私が経験した一番冷え込んだ日で、氷点下38度です。

では、氷点下38度の寒さとはどんな感じなのか?思い出してみますね~

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氷点下38度を体験したのはどこ?

私が氷点下38度を経験したのは、小学生の頃です。

最近は、ジャンプのレジェントでも有名な葛西選手の故郷の下川町です!

下川町は、旭川市よりも冷え込む日が多かったですね。

1月2月は、氷点下20度以下なんて当たり前でしたから。

 

それでも、当時は「学校が温まらない」という理由で、「氷点下25度以下は1時間遅れ、30度以下は2時間遅れ」でした。

 

で、氷点下38度の日は休校になりました!!

はい、めっちゃ嬉しかったです♪

でも、学校が休みのなるほど冷え込むっていうのは想像できますか?

その日は、外で遊ぶのはもちろん、外出も控えるように言われました。

氷点下38度では、どんなことが起きる?

体感するのは、「寒い」よりも「刺されるように痛い」という感じです。

顔とか露出している肌は、真っ赤になって、毛(髪、眉毛、鼻毛、まつげ)は白くなります。

これは、息が一瞬にして凍ったものです。

氷点下20度以下で、30分も歩いて学校に行くと、サンタクロースみたいな顔になりますよ(^^

 

よくTVでやってるけど、濡れたタオルを振り回すとすぐに凍って剣のようになります。

それで、よく男子がチャンバラごっこやってました。

 

ビールとか炭酸飲料も、外に置いておくと破裂して瓶が割れます。

氷点下38度だと、玄関に置いても凍ることありました。

水道管の破裂。対策は、寝る前に水道を落とす。

あと、前日の夜に水道を落として寝ないと、水道管が凍って破裂する家も多かったです。

1月2月は、北海道では水道管の破裂が今でも多いですよ。

長期間留守にする人が、うっかり忘れてしまうんです。

 

ちなみに、水道の落とし方は・・・

  1. 水道の元栓を閉める
  2. 蛇口を開けて、水を全部流し切る
  3. 蛇口はそのまま

よく、元栓を閉めただけで水を出しきらない人がいるんですが、全く意味がないですよ!

蛇口を閉めて水を残ったままにしておくと、それが凍ってしまうので必ず全部出しきってください。

そして、また蛇口を閉める人もいるんですが・・・

気持ちは分かるんですが、万が一水が溜まってきたら、水道管の中で凍りますよ!(^^;

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酔って寝たら凍死する!マジです・・・

最近はあまり聞かなくなったけど(減ったのか?報道されないのか?)、氷点下20度以下になると凍死事故も多くなります。

なんらかの理由で、車の中で眠ってしまったとか・・・

酔っ払って、つい(外で)眠ってしまったとか・・・

特に、飲み会の帰りとかはお酒が入って体が温かくなって、寒さを感じないのかもしれません。

でも、これ、スッゴイ危険ですから!!

明治34年の氷点下41度は、壮絶だった

以上の事から、明治34年と言えば、今みたいに断熱も高度じゃなかったと思うので、氷点下41度は相当体にも応えたと想像します。

高齢者がたくさん亡くなったと言うのは聞いてるけど、高齢者とか体力の無い人は家の中で寝ていても、命を落とすほどの冷え込みだったと思います。

最近の北海道の家は、断熱も高度で、留守にしないのであれば、水道管が凍ることも無いですけどね。

万が一、また氷点下41度になることがあったとしても、明治34年ほど被害は大きくならないと思います。

 

旭川では、そんな氷点下41度を記念した(?)お菓子があります。

名前は、そのまんま「氷点下41°」です。


高橋製菓 氷点下41度

別に、「冷えてる」とかじゃなく、普通のクッキーです。

ナッツキャラメルのクッキーで、甘くて美味しい♪

旭川のお土産屋さんで売ってます。

 

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