5月に1週間ほどバルセロナに行って来ました。

行くまでは「バルセロナは治安が悪いから気をつけな」と言われていたんですが、実際に行ってみて感じたのは「みんなが言ってるほど悪くはない」ということです。

でも、私なりに防犯はかなりしていったし、バルセロナでも常に気をつけてました。

せっかくなので、私が感じたままのバルセロナの治安を書いてみたいと思います。

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有名観光地には、怪しい人は確かにいた

「みんなが言ってるほど治安は悪くない」とは書きましたが、明らかに怪しい行動の人を見かけました。

それは、サグラダ・ファミリアの入り口(生誕のファザード)の前です。

まず、私が「この人、怪しい」と思った部分ですが・・・

  1. 荷物を一切持たず、スマホだけ持っていた。
  2. サグラダ・ファミリアじゃなく、(後ろを向いて)写真を撮ってる観光客にスマホを向けていた。
  3. 私見ているのに気がつくと、すぐに去っていった。

一番怪しいのは、「2」です。

目の前に、サグラダ・ファミリアがあるのに、わざわざ背を向けて観光客にカメラを向けるって怪しいですよね?

常にスマホの画面を触っていたので、観光客のバッグの中の財布の場所などを調べていたんじゃないか?と思います。

怪しい人を見たときの対処法

このとき、私は、その怪しい人をずっと見てました。

すると、向こうも私が見ているのに気がつくと去っていきました・・・悪いことをしようとしてる人は、誰かに見られているとやりにくいものです。

怪しいと思う人がいたら一瞬でもいいので目を合わせると防げると思います。

でも、ガン見はしないほうが良いかもしれない・・・・怖い人だと困るので(^^

通勤ラッシュのメトロは、やっぱり注意は必要!

やっぱり、通勤ラッシュなど混んでる時間にメトロに乗る時は注意は必要です!

改札とか、ホームでも、やたらと近づいて来る人がいますから。

観光でメトロを利用するならラッシュ時間をずらすか、目的地までのんびり歩いていくのも良いかもしれませんよ~。

あと、メトロよりもバスの方が治安は良さそうでした・・・それでも、ラッシュ時間は混むし座れない可能性もありますが。

ラッシュ時にメトロに乗るときの注意点

日本のように前に出て電車を待たない!!

日本人に多い被害が、地下鉄のホームでメトロに乗るときに、後ろから財布を抜かれるというパターンのようです。

 

スペインの人たちは、メトロを待つ時は必ず壁に背中を付けているか、座ってます。

私も、混んでるホームでメトロを待つ時は、壁に背中を付けて、バッグをたすき掛けにして前に持ってきて空け口を押さえてました。

これだけ気をつけているだけでも、かなりスリなどの犯罪から守ることはできると思いますよ。

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メトロに乗る時は、中の方に移動する

ドアの側に立つと、スリに狙われるというのを聞いていたので、私は必ず中の方に移動したり、席が空いてる時は座るようにしてました。

そこまで付いてくる人はいなかったですよ。

とにかく、バッグから目を離さない

混んでいて、どうしても中に移動できないときは、バッグを(空け口を押さえて)抱えて乗る。

あるいは、バッグをドアの方にして、自分の体をぴったりとバッグに押し付けて絶対に目を離さない。

財布は分けて持つ

万が一のときのことを考えて、私は財布は3つくらいに分けてます。

小銭+20ユーロくらい(コートのポケット)、10ユーロ×5枚くらい(ストラップを付けてバッグの取り出しやすい場所)、大きなお金(バッグの奥)な感じです。

その他に、クレジットカードも3枚くらい、違う場所に入れて持ってました。

なるべく小銭用の財布から使うようにしてました。

最悪、小銭用の財布は盗まれても諦めがつくくらいに・・・(実際、盗まれたら泣いたかもしれませんが)。

でも、これだけ注意していれば、まず何も起きないものです(^^

全体的にバルセロナの雰囲気は?

一昔前は、ツアーのガイドさんも「スペインはお勧めできません」と言われていましたが、今はとても雰囲気は変わったと思います。

スペインの人は、とても親切で、人懐こいという感じを受けました。

ちょっとしたことでも、挨拶とか「ありがとう」などの行動をとってくれました。

タクシーも二度乗りましたが、ドライバーさんも真面目そうな人でぼったくりなどの心配もなさそうでした。

が、それでも100%安心できると言うわけではありませんけどね・・・・日本から見たら治安は悪いかもしれませんが、昔ほど警戒する必要も無いんじゃないかって思いました。

自分で防犯をしていれば、スリなどの被害からはある程度防げると思います。

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